永江楽器 スタッフブログ

管楽器専門店 永江楽器のスタッフが綴る、管楽器の新製品情報や修理スタッフのつぶやき等です。

クルトワ吹き比べ(ハグマン・バルブ編)

クルトワ トロンボーン吹きくらべ第4弾、今回はハグマンバルブ搭載モデルに焦点を当てます。そもそも何故バルブが付いているのでしょうか。トロンボーンはB♭管です。テナーバストロンボーンには、レバーを押してF管への切り替えを行う役目のバルブが付いています。バルブが付いていることで、この図で示すところの「低音域」以下が出しやすいようになっています。トラデショナル・ロータリーAC420MBOと、ハグマン・バルブAC420MBH...

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ラッカーのユーフォってあり…?

あたたかい日が少しずつ増え、梅の花の香りが漂い、なんとなく春の訪れを感じ始めました。東京はそろそろ緊急事態宣言解除となりそうですが、引き続き感染対策を徹底したうえ、営業したいと思います。当店では、ラッカーのユーフォニウムもご用意しています。「ユーフォでラッカー?」と思われるかもしれませんが、ブリティッシュブラスバンドの本場、イギリスではメジャーな仕上げです。音色は明朗で、歯切れがよく、細かいパッセ...

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クルトワ最新モデル「CREATION AC422 ”Paris”」

前回に続き、クルトワ トロンボーン吹きくらべ第3弾です。今回は最新モデルの「CREATION AC422”Paris”」(パリ)モデルをご紹介します。お客様リクエストで店頭に入荷しました、AC422MBOSTと、AC422BORです。革新的なバルブ〈アントワンヌ・クルトワ〉が新たに開発した「ICON ™ バルブ」は、従来のロータリーバルブより直径を大きくし、厚みを減らした画期的な設計で、極めて軽量です。バルブ内部は他のロータリーバルブシステム...

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クルトワ吹き比べ(オープン・ラップ編)

前回に続き、クルトワ トロンボーンのご紹介です。今回は、オープンラップのモデルに焦点を当てます。まず、オープン・ラップとは…?トロンボーンのF管アタッチメントの巻き形状を言います。「オープン・ラップ」(左)と、「トラディショナル・ラップ」(右)の2種類があり、管が長く伸ばされているのが「オープン・ラップ」、管が何度も曲げられてコンパクトに配置されているのが「トラディショナル・ラップ」。「トラディショナ...

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クルトワAC440&AC420 トロンボーンの吹き比べ

新しい年になりました。年明けから、コロナウィルス感染者数が最高値を更新し、緊急事態宣言が発令されるなど、心配なニュースが多いです。大変な状況にある方も多いかと存じます。そんな中、音楽が少しでも心の救済につながればとの思いで、永江楽器では感染予防対策を実施しながら、お客様にご利用いただけるよう努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ただいま、当店では「クルトワ トロンボーン&フリュー...

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